化穴山、1446mピークまで(2015.10.20)



天気もビミョーで違うとこ行こうかと思ったけど、行って良かった!気が済んだ。夢中で藪漕いで、たまに展望が開けるとテンション上がってまた藪漕いで...藪山も楽しい♪ここにも自由があった

(※写真クリックで拡大)



毎年10月20日は休み。10月18.19は岩船大祭でお祝い事の赤飯作り&配達で大忙し!18日の仕事が終わると(18時半)その日の夜21時からまた出勤そのまま翌日19日の正午まで仕事が続くとゆう鬼のようなスケジュール!
午後から打ち上げで夕方まで飲み食い。そして翌日は休みと。

昨年のこの休みは打ち上げには参加せずそのまま山へ。三面ルートから寒江山までピストンした。そして、ハードな行程と寝不足が重なって膝を痛めた...
今年は鳥海山に雪踏みに行こうか、鳥海山の沢登りに行こうか、紅葉した石転びもいいなぁ〜なんて選択肢はいっぱいあったけど以東岳に登った時に登ってみたいと思った化穴山に行くことにした
予定では頑張って日帰りするつもりだったけど、その日が近づくにつれ予報が悪い...夕方には雨になる予報。行き先を変えようかと思ったけど、せっかく準備してきたし来年の偵察ってことで行けるところまで行くことにする。

仕事から家に帰ってきて17時就寝。2時起床。準備、風呂。3時に出発!忘れ物して戻って3時半再出発(汗!
麓のファミマで買い出しして泡滝へ。ここからも長い!
途中、ダート道に変わり少し進んだところでオジさんを乗せる。3時に朝日屋旅館のある高岡集落を出たらしい。ガチだ!高岡のどっかの農家に車を置かせてもらったらしくこれから大朝日まで縦走するそう。
おじさんは広島から車で山旅してるそうで、アルプス系→八海山→平ヶ岳→会津駒→磐梯山→西吾妻→蔵王→そして今。なんか臭いな〜と思ったらナルホド、蔵王の温泉臭だった。いろんなお話を聞かせてもらった。おかげで退屈せずに登山口到着
身支度整えてる間におじさんは先行

5:44出発!

すっかり明るくなってしまった!日帰りするなら尾根に取り付いていたい時間である

東大鳥川沿いの水平道は紅葉が見頃な感じ

うーん懐かしい!冷水沢の吊橋までこんなに長かったけ!?
冷水沢の吊橋を過ぎたあたりでおじさんに追いつく。お互い気をつけて〜と挨拶を交わし先に行かせてくれた
七曲りもこんなに最初トラバースしたっけ!?と心配になったところで七曲りの看板。相変わらず悩ましいショートカットな踏み跡。そして水場豊富。うまい!

これまた懐かしい!七曲り登ったところにある標柱

沢音が小さくなってくるとそろそろ七曲りも終わり。登りきると神秘的な大鳥池が樹間越しに見えてきます。これこれ!この感じ好きだなぁ。縦走するなら泡滝からがオススメ
大鳥小屋周辺は紅葉は終わりかけ。泡滝〜七曲り下部まで紅葉良かった。目指すルート周辺の木々もほぼ落葉してて好都合!

なにこれ?青が目に鮮やか

三角池


三角池への道は大鳥小屋から延びてるそうで、わざわざ大鳥小屋まで行くのも煩わしくもあり、どうせこれから藪なんだからこんなところで臆していてどうする!とゆう気持ちもあって藪漕いでショートカット。
三角池はもっと沼的な感じかと思っていたら雰囲気のいい池だった。周りの木々の紅葉は残っていていい感じ。

取り付き点。藪の具合

尾根に上がると樹間から大鳥池が見えた

木の上で朝ごはん♪

木の上から1400mポコ方面

取り付き点には古い赤布があった。枝を掴み腕力で登っていく。尾根に上がり方向が変わるところにはピンクテープがベタ打ちされていた。斜めに倒れかかっている倒木もあるし、これならくだりで見落とすこともないだろう
はねかえってくる枝で顔打たれたり、足に枝刺さったり、いたい!所々にピンクテープあり。こまめに後ろを振り返り下のイメージをつけておく
気づけば歩き出してなにも食べてなかったので斜面を登りきったところで休憩。見える1400mポコの上の方は雲がかかっている。強風が吹いていて寒い。レインを羽織る

紅葉の藪漕ぎ

下は晴れてるみたい

ちびヤマカガシいた

1400mポコあたりが見えてきた

左のピークが1400mポコか?

いったん尾根は細くなり、小沢の源頭に出る。そして1400mの急斜面に取り付く。中間くらいに背丈の高い笹薮があり難儀した。尾根っぽくなってくるとだいぶマシになる
1400mは眺めがいい。そこから先は尾根っぽくなりだいぶ楽になる

ナナカマドの赤が霧に映える

イエーイ!1446mピーク!

ここでコーヒーブレイク

眼下には大鳥池が見え隠れ

化穴山方向

以東岳方向。どちらも姿をあらわさず

10:21、1446mピークに到着。あたりはガスで雲の切れ間に眼下の大鳥池がたまに見える程度。でも藪漕ぎした甲斐もあってそれだけでなんか満足。山頂に草紅葉の一角がありそこに腰下ろして休憩。今日はここまで来れただけよし。なんか嬉しいのか、大鳥池をバックに普段はしない自撮りなんかしたりして。30分ほど休憩して来た道を戻る

10:58下山開始

1446mピークを振り返る

スラブの草付きに出てしまった...少しのトラバースで修正

下ってから。もっと左だった

大鳥池から歩いたルートを再確認

下りは藪を踏んづけながら進めるので、藪が覆いかぶさってきてかき分けながら進む登りとは違って断然楽!そして早い!
しかし、ルート外れやすい。間違いやすいところと意識していても外れていたり...
少し下るところずれてスラブの草付きの上に出てしまったり、いつの間にか下る尾根違っていたり、最後の尾根から外れて三角池に降りるところを気づかずに通り過ぎ、ふと気づけば三角池が右下方にあったり...尾根から外れるところにピンクテープがベタ打つされているにもかかわらず!(尾根上あるかなかったのが原因)どれもすぐに気付いたので良かったけど。落葉して見通しがきいたので良かったものの...改めて地図読みの大事さがわかった。とにもかくにも現在位置確認大事!
13:00登山道に戻る。気づけば三角池の水面に雨がポツポツと落ちていた





15:44下山

帰りは、忠実に登山道を辿って大鳥小屋経由で下る
大鳥小屋ではおじさんが出発準備中。前日大鳥小屋泊で以東岳に行ってきたみたい。上の方は朝からずーっと雲の中だったそう
七曲り上で、雨足が強くなったのでレインを着込む
行きは楽しかった、東大鳥川沿いの水平道も帰りにはうんざり...なかなか泡滝ダムが見えてこない。そういえば前回もそんなこと思っていたっけ。と懐かしむ
泡滝ダムに着く頃には雨も上がっていた
15:44泡滝ダム下山


藪の下り最中。またも右膝が痛み出してしまった...
違和感を感じた時に右だけテーピングしたけど、ときすでに遅し...
うーん、しっかり睡眠もとったはずだけどまだ足りなかったか?10月20日は因縁ありげ...



山形フォーラムで映画鑑賞

〆は海老ラーメン

下山後は、頑張って山形に移動。観たかった「奇跡の2000マイル」が19時からやっていたので。新潟では公開予定がなかったのでちょうど良かった
ただ延々とオーストラリアの砂漠を歩く映画。退屈ではなかった。70年代に女性一人でおよそ3000kmもの砂漠を歩いたってことがすごい
そのあとは駅前の五十番館ってところで海老ラーメンを食べて、仮眠しつつ朝方に帰宅。温泉も入りたかったが残念。




化穴山(1446mピークまで)

2015年10月20日(火)
 
メンバー; dsk(単独)

◯コース

5:44泡滝ダムー6:53七ツ滝沢吊橋ー7:54三角池ー9:00小沢の源頭(1190m付近)ー9:55 1400mポコー10:21~10:58 1446mピークー11:19 1400mポコー11:59小沢の源頭1190m付近)ー13:00三角池ー13:18大鳥小屋ー14:16七ツ滝沢吊橋ー15:44泡滝ダム

※休憩含む


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