西俣尾根チャレンジ(2017.1.6)


憧れの厳冬の飯豊稜線
チャレンジしてみたけど全く届かなかった〜!
西俣ノ峰と枯松峰のあいだ1089mピーク手前で引き返す
でっかい宿題ができました。いつかは稜線に立ちたい!
しばらくはいいけど笑

(※写真クリックで大きくなります)


家で軽く寝て出ようと布団に入ったけど、色々考え出したらワクワクとドキドキで全く眠れない
どんどん時間だけが無駄に過ぎていくので出ることにする
けっきょく梅花皮荘の駐車場で30分ほど仮眠をとって2:41スタート。 車道にも雪が積もっているのでシールで歩き出す



カメムシが冬眠中

民宿奥川入で家で書いてきた登山届けを提出。登山届け用紙はカメムシが冬眠中で取り出すのは危険!


立ちはだかる薮。枝についた雪を落としてから突っ込む

深雪

雪も激しくなってきた

6:09十文字ノ池で夜が明けてきた

尾根の取り付きからはシューに履き替えて登る
しょっぱなから薮がすごい...これが続くとまずいなぁ〜なんて思ってたら最初がイチバンヒドかったみたいでひと安心
だけどその先も難所が続き、岩場は雪の着きが悪くてシューではキツかったけど強引に枝を掴んで突破
高度を上げるにつれて積雪も多くなり、深雪の急登に苦しみながら十文字ノ池まで。十文字ノ池に着く頃には明るくなってきていた
取り付きから大曲までがイチバンタイヘンだったかも


霧氷

雲が抜けない


十文字ノ池からシールにチェンジ。春なら西俣ノ峰
からシール登行にするのだけど深雪でシューはシンドイし、グリップのきく雪質でイケるとふんで!
がやはり上部は傾斜がキツくシンドイ!おまけにヒールリフターはこわれてて使えない...
半ば強引に使えるものは使ってシールで8:40西俣ノ峰登頂!やりきった
尾根取り付きから西俣ノ峰まで5時間半近くもかかってる
前回春に行った時は2時間半で登れてる。倍以上かかってることになる。これが厳冬の飯豊か...


西俣ノ峰からは雪庇地帯

9:30ここまでとした

西俣ノ峰と枯松峰の間、1089mピークの登りを前にしてここまでと決めた
せっかくなら1089mピークまで行きたいところだったけど風でクラストした急斜面でシールが効きづらい、ジグ切ろうにも雪庇と薮で無理。この距離をいちいちシールチェンジするのも面倒なのでここまでにした
それと、翌日も山に行く約束になっていたので体力温存とゆうところ。すでにケッコー体力的にきてたけど汗


稜線は見えず。またくるよ!

西俣ノ峰で自撮り

ちょっと滑ることにする

ちょっとのつもりが、もうちょっとだけもうちょっと....
コンディションは今シーズン1!わりと滑ってしまった
尾根に戻ったら登り返して登路に合流すればいいと考えてたけどトラバースでも行けんじゃね?とトラバースしたらエラいトラバースすることになってしまった汗
そこは面倒くさがらず登り返すべきだった....


十文字ノ池にて

ここは毎回休む。これからの難所を見ながら栄養補給!
大曲まではなんとか滑るつもり
十文字直下の急なところ以外はなんとか大曲まで行けた
大曲からはツボで下る

コンツアーで動画を撮ってるつもりだったけど写真モードで撮ってた




12:38登山口
13:11梅花皮荘
無事に下山。梅花皮荘で風呂に入って
2時間ほど仮眠して家路に着いた




飯豊・西俣尾根


2017年1月6日(金) 

メンバー; dsk(単独)

◯コース

2:41梅花皮荘ー3:14登山口ー4:31大曲ー6:09十文字ノ池ー8:40西俣ノ峰ー9:30/1089mピーク手前引き返しー10:00西俣ノ峰ー11:04登トレース復帰ー11:19十文字ノ池ー12:07大曲ー12:38登山口ー13:11梅花皮荘

※休憩含む

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