白馬鑓ヶ岳・杓子沢〜長走沢 (2019.5.13)
久しぶりの白馬。個人で計画して北アルプスにきたのは初めて。中央ルンゼ狙いで白馬鑓ヶ岳へ
アクシデントで湯ノ入沢からスプリットを担いで山頂まで。とても疲れた!達成感いっぱい
(※写真クリックで大きくなります)
とりあえず、前夜から出発。なにをぼーっとしていたのか北陸道に乗らず関越道に入ってしまう。気づいたのは山谷PA!慌てて小千谷ICで降りて事務所行って高速を降りずにUターンさせてもらう。助かった!30分のタイムロス
白馬のコンビニで軽く仮眠のつもりが1時間寝坊
猿倉荘で登山届けを書いて5:20スタート!鑓の漢字をとっさにかけなくてひらがなで書くっていう...笑
小日向山のコル手前でカモシカと遭遇
白馬と小蓮華
小日向山のコルから鑓ヶ岳、杓子岳
中央ルンゼも繋がってそう、杓子沢も綺麗
テントがひと張り。スキーが立てられていたのでまだ寝てたっぽい
ここから湯ノ入沢に滑り降りる。ラインをみるとみなさん斜面をトラバースするように降りていってる
そのラインについていってみるけど深い縦溝、まだガチガチの斜面に足がヤバい!トラバースは諦めてふつーに滑る。特に標高を落とすことなく湯ノ入沢へ。足がしんどい
湯ノ入沢に降り立つ
ここでシール登行しようとビンディングをセットしようとするがロックされない!よ〜く見てみるとピンがなくなっている!こんな所にネジ穴があるなんて知らなかった。ここは買った時からノーチェックだった。来シーズンに入るときにはしかりチェックすることにしよう!
仕方がないのでスプリットを担ぐ。重い!ツボでもまだいけるけど少しでもザックを軽くするためにアイゼンも装着。
ここで小日向山への登り返しが嫌なので中央ルンゼを諦め、少しでも登り返しの少ない杓子沢、長走沢に予定を変更!
単独スキーヤーが先行。上を目指すのはこの方と僕の2名の模様
鑓温泉を通過。お風呂も見てみたかったけど行くの面倒でスルー
ライチョウたくさん逢えた!春の季節でつがいだらけ
先行していったスキーヤーの方は稜線下のハイマツ帯で終了
ライチョウ見れて満足したと言って、鑓温泉に向かって滑り降りていった〜
湯ノ入沢から歩き始めて約4時間半の苦登の末やっと稜線に!
稜線上に雪はなく、夏道を歩くこと30分くらいでやっと鑓ヶ岳山頂へ!
山頂から唐松岳方面
山頂から立山連峰。少し雲が出てきた
山頂から杓子岳、白馬岳、小蓮華山。左は旭岳
山頂で黒米おにぎり。家を出るときに妻が握ってくれた。この日だけで4個も食べた。ありがたい!
山頂から中央ルンゼ入り口。滑りたい!
杓子沢。山頂から繋がっている。面も綺麗
上部はナイスコンディション!沢のボトムには以前の降雪の新雪が残っておりザフザフで重いスラフが流れる感じで滑りづらい。
中間部は落石がすごくかわしていられないほど!もうどうしようもない。ガツガツとソールに衝撃を感じつつ滑る。
ここからは落石もなく快適クルージング♪
登り返し地点から杓子沢を望む。
ノドのあたりの落石が特にひどかった!杓子岳側からと思われる
200mほどツボで登り返して長走沢を滑降!
下部は縦溝深くて難儀!
白馬鑓ヶ岳(2903m)
2018年5月13日(月)
メンバー; dsk(単独)
◯コース
5:20猿倉荘ー7:10小日向山のコルー7:26~7:56湯ノ入沢ー9:10鑓温泉ー12:20稜線ー13:07~13:33△鑓ヶ岳
ー13:52滑降終了ー14:45長走沢ー15:25猿倉荘P
※休憩含む
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