摩耶山で沢登り。庄内小国川右俣?(2016.9.19)



今回は摩耶山を源頭に持つ庄内小国川に行ってみた
以前登った時に使った七つ滝コースの連瀑帯が印象的だった
ので
弁財天の滝上から入渓して到底登れないであろう七つ滝は登山道で巻けるのでそれなりにこなせるかな?とゆう感じで行ってみた〜
この沢探してみたけど記録が見当たらない。どんなのが出てくるのか楽しみで挑んだが、記録がないってのはそれなりの理由があってないんだな〜と学んだ
後日、ネットでよくみる新潟の沢屋さんのブログを覗いてみたらなんと摩耶山で沢登りしていた!
でもその方々はお隣の沢、ベテラン選ぶ沢が違うな〜

(※写真クリックで拡大します)


久しぶりの越沢登山口

登山口に着く頃にはシトシトと雨が降っていた
こんな天気でも登山口には車が2台。それも成田と神戸ナンバー!
神戸ナンバーは摩耶山登り比べかな?全国圏な山だったのか
モチベーションを無理矢理あげて歩き出す
歩き出してしまえば問題ないんだけどね


行けそうなので手前から入渓

沢沿いのアップダウンが嫌になって弁財天の滝に着く前に入渓。沢は増水してるでもなくちょっと多いのかな?程度
左岸から滝が落ち合うところから入渓



今度は右岸から滝となって小沢が落ち合う

ここは右壁をへつる

登れない滝が現る

うーん、倒木を使って取り付けるかも?しかしまともに水流を受けるしけっこう強そう。ここは右岸から巻く。ザレた斜面でチョット注意が必要
滝上に巻くと明瞭な踏み跡があったと思ったら、登山道だった
どうやらこの滝の上が弁財天の滝で、踏み跡だと思った登山道は仙人ヶ岩屋にいく登山道だった


弁財天の滝。4年前に訪れた時とは落ち口が変わっていた

二俣。両方とも滝となって出合う。左俣も考えたが難しそうなので予定通り右俣へ

もちろん滝上から入渓。

なんの花だろう?


小滝が多く楽しめる。けど倒木も多い...

そして魚影が濃い。岩魚が走る走る!竿持って来れば釣れてたな


ここは2段目がアレだったので右岸巻き。巻きは踏み跡があるようなないような。簡単に巻ける


570mで出合う左岸枝沢を写したような?

狭い滝。スリット滝的な?

この滝の中段に尺はあるだろう岩魚が悠然と泳いでいた!人間に気づくとゆっくりと岩陰に身を潜めた
その後岩魚は見られなかった。とゆうことでおそらくこの滝が魚留めの滝だな


魚留めの滝を越えると七つ滝だった

 1段目から上を見上げる

2段目の釜。絶景の露天風呂。ここのフチを通って登山道がつけられていたけど...

七つ滝の巻き途中で。わからない

七つ滝落ち口から

七つ滝1段目は右壁側にロープがぶら下がっていたので安全を確認して使わせてもらう
ロープがなかったら単独だとなかなか緊張を強いられそうな感じ
1段目の上が登山道だけどかなり薮っぽくなっている
その上の滝も登れそうもなく予定通り登山道を利用して巻くことにするけど登山道がほぼ消失。かろうじでロープが下がってるところがわかる程度
七つ滝に下るところに通行禁止の看板が立っていた。いつのまにか廃道になってしまっていたみたい...
落ち口から七つ滝を見下ろすと高度感あって懸垂下降したら気持ち良さそうだった!



七つ滝上の渓相


ここは右壁を。スタンス豊富で容易。最後は灌木を使って上がる

登れる小滝が続く♪


ダイモンジソウ?

650m二俣の右俣を撮ったような

こっちは左俣。もちろんこっちへ

大岩にかかる滝。大岩が多くなる

680m付近右岸枝沢出合い。右へ

だいぶ薮っぽくなってきた

トリカブト!

なんとかアザミ。よーく見るとめっちゃ繊細!

登れない滝が現れる

右には急なルンゼ

ここを710mの二俣と思い、右のルンゼに入って行く
ルンゼはかなり立っていて。岩が脆くボロボロ剥がれる!汗
慎重に登ってなんとか灌木帯に。灌木に掴まれるとはいえまだまだ急で安心はできない


上に行くと斜度も緩くなり、溝も深くなった

あれ?おかしいな...冷汗

斜度も緩くなり、空も開けてきてよっしゃー!登山道出た〜と乗り上げたら登山道ない!あたりを見回すと登山道のある尾根が向こうに見える...どうやら880m小ピークから派生する枝尾根に出たようだ。しかし時計の高度計は900mを表示していた...やっぱり狂ってるな〜藪尾根を漕いで登山道を目指す


藪尾根から摩耶山山頂


藪尾根に出てから16分ほど漕いで行くとようやく登山道に出た〜
山頂を目指し、中尾根コースで下ることにする


20分ほどで山頂到着

東側はガスで真っ白!何かの葉っぱが色づいていた


帰りは中尾根を下り、仙人ヶ岩屋経由で下る。やはり七つ滝コースは廃道になったようで通行禁止のロープが張られていた


仙人ヶ岩屋コースの左俣渡渉地点から見える滝。左俣の方が厳しそうに見えた

登山道も厳しい感じ...汗


左俣の渓相。左俣を下降しようかと思ったけど...

厳しそうなので辞める...登山道で下る


仙人ヶ岩屋が見えた。巨岩が2個!

狂い咲き?

雨の後は、きのこが生き生き!癒された〜♪きのこわかるようになりたいな!



誰とも会うことなく下山!帰りはどこにも寄らず家に帰った
登山道を利用すれば登れる滝がほとんどで巻きも容易でこれは調子いい沢発見か!?と思いきや詰めが悪かった〜
710m二俣の左俣をなんとか越えて行くか、あるいは680m付近の右岸枝沢を詰めて中尾根に出れば楽かもしれないがなんとも言えない。
まだまだ面白そうなところがあるかも?






摩耶山・庄内小国川右俣

2016年9月19日(月) 

メンバー; dsk(単独)

◯コース

10:04越沢登山口ー10:45弁財天の滝ー11:17七つ滝ー12:52藪尾根ー13:16登山道ー13:33~13:48△摩耶山ー14:32中尾根分岐ー14:55仙人ヶ岩屋ー15:11弁財天の滝ー15:35越沢登山口

※休憩含む



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